よりひろい フロントエンド
Author : Kazuhiro Hara
Author : Kazuhiro Hara
Mon Mar 04 2024

城崎温泉ワーケーション合宿に参加してきた

城崎の雪の日の風景

2024年、冬が明け始めた3月1日、城崎で開催されたワーケーション合宿に参加してきた。2泊3日で3月3日に帰途につく。主催は kazamori さん。ここ何年か仕事をお手伝いしていることもあり、合宿参加は2度目。今まで2回開催されているからフル参加ということになる。

城崎は、志賀直哉の短編小説「城の崎にて」で有名な温泉街で、最寄り駅も「城崎温泉」という。しばらくはこのワーケーション合宿について書いていくが、いくつかのテーマに分けて以下のように書いていくことにする

プロローグ的な

城崎温泉は兵庫県にありしかも日本海に近い。僕が住んでいるのは千葉県だからそれなりに遠く、いくつかの電車で乗りついでいくことになる。

大きく分けると電車で行くか飛行機で行くかという形になり、飛行機で行くルートは全体の時間としては短くなるものの結構待ち時間が多く、乗り物に乗っている時間が分断されてしまうため、今回は往復ともに電車を使うことにした。

電車で行くルートで代表的なものは、東京から「のぞみ」に乗り、京都から「はしだて」「こうのとり」などの特急に乗って城崎温泉へ向かうというもの。ちなみに「はしだて」は有名な「天橋立」からきており、時間の都合がつけば天橋立見物ということも可能だ。

このルートで行くと、だいたい片道6時間くらいかかる。そのため電車内でどう時間を過ごすかということは非常に大事だ。今回は「VisionOS 向けアプリを作ってみる」のが目的だから、そのための勉強をするというのが電車内でやるべきこととなる。

今回は買ったばかりの Mac mini をメイン PC として持ってきている。東京~京都間は車内にコンセントがあるから、外付けディスプレイをつないで学習にいそしむこともできなくはないが、さすがに新幹線の中でデスクトップ PC を立ち上げるのは気が進まないので、サブ PC として持ってきてる MacBook 12 inch を使うことにする。

この MacBook 12 inch は買った当時はそれなりに早かったのだが、Appleシリコン以前の Mac であり、今となっては力不足な感がいなめない代物である。もちろん VisionOS 向け開発はできない。

ただ、Xcode は起動するので Swift を学習したりすることはできる。ということで、社内で充電をしつつ、勉強や VisionOS のアプリ構成の概念を調べることをしているうちに城崎温泉に着いた。

城崎温泉はモダンと古がいりまじる街

城崎温泉駅から出ると、いきなり温泉街らしい通りがはじまる。古い建物もあればモダンなカフェなんかもある。観光客向けと思われる魚屋はいたるところにあり、ちょうど「かに」の季節であるため、店頭には活きた「かに」が並んでいる。

特に人気があるのは「松葉ガニ」である。

城崎温泉は今回で2度目だが前回は温かい季節に来ていたこともあり「かに」に出会うことはなかった。ただし暖かい季節にくるといいこともあるもので、街中を歩く人は浴衣姿が多かった。今回はさすがに厳しい冬ということもあり、浴衣で出歩いている人は少ない。

城崎温泉の町中

街にはコンビニが一つしかない。前は別の場所にあったが、なくなってしまったらしい。コンビニといっても景観を損なわないシックな色使いの建物である。

駅前のにぎやかな通りをしばらく歩いていくとゆったりと流れる川につきあたる。大溪川だ。川の両岸には柳が植えられている。冬でなければ柳が風にゆれる風情を感じられるが、今の季節は枝だけになっており、雪に煽られて冷たそうである。

この川に沿って旅館やお土産物屋が立ち並ぶので、城崎温泉に行ったら必ず散歩したいエリアといえる。川にはいくつも橋がかかっており、インスタ映えするのか若者が群がって写真をとっていた。

WorkationMacvisionOS

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