iPad を辞めて、しばらく買い替えない生活にしてみる
iPad Pro を買ったのは2018年のこと。Apple 製品はじっくり付き合うと本当に長持ちするなと思う。そろそろ買い替えようと思って現状の iPad を初期化してみたところから寄り道がはじまった。
iPad Pro を買ったのは2018年のこと。Apple 製品はじっくり付き合うと本当に長持ちするなと思う。そろそろ買い替えようと思って現状の iPad を初期化してみたところから寄り道がはじまった。
visionOS 向けアプリはアイコンがあるが、普通のアイコン制作とちょっとだけ異なる部分がある。ということで、以下 visionOS 向けアプリのアイコン作成メモ。
visionOS 向けにアプリを開発していて、やっぱり Figma でデザインしたいなってなった。ということで、Figma で visionOS 向けアプリのデザインをするための環境設定メモを書いておく。
Fleet はデフォルトで4つのテーマが選択肢としてあるがそのうち一つは Sync with OS という名前であり、これは OS の設定に依存する設定であるため、実際には Fleet Dark と Fleet Lite そして Dark Purple が選択できるといえる。
JetBrains は以前、AppCode という製品を出していた。これは iOS や macOS 向けの IDE だが、2022年12月14日をもって販売は終了されているとのことである。
今年このサイトの記事数が100を超えた。それはそれでめでたいことであったが同時に想定していなかった問題も出た。一部の記事が 404 Not found になったのだ。
Vision Pro でがんばるといいつつ、視界にどうしてもはいってきてしまう Kotlin Multiplatform 。 ちょっとだけ味見してみようと思い、まだ使ったことないエディタ JetBrains Fleet をまずは使ってみようとおもった。
トップページに自分的に Hot な カテゴリ (各記事にはタグという形でカテゴリを複数持たせている) を絞り込んだ Specials というカラムを設けた。これをやるにあたってタグの使い方を変更したのでメモしておく。
Chrome DevTools をよく利用している人は Console パネルの右部分に「ai assistance」というタブがあるのに気づいたかもしれない。これは DevTools にて利用することができる AI ツールだ。Chrome Canary 131 以降で利用できる。
2024年はいろいろなことがあった年だった。1月1日は能登の地震ではじまり、決しておだやかな正月という感じではなかったというのを覚えている。そんな中、冬休み期間中に自分の中の状況を整理した結果、1月24日に「よりひろいフロントエンド」というサイトをスタートさせた。
いろいろやっている自分を一言で表す言葉として「より広いフロントエンド」を思いつきました。このサイトではこの言葉を中心に ウェブ、XR、UI デザイン、バックエンド、インフラストラクチャーやその周辺のことを興味の赴くまま広くディスカバリーしていきます
「よりひろいフロントエンド」運営元 カンソクインダストリーズ では、フロントエンドを中心によろずご相談お受けいたします。お気軽にお問い合わせください。
チェックしといたほうがいいページや今後取り上げようと思ったページなどを書いていきます