Vision Pro で Mac版の Cyberpunk 2077 を試す
Cyberpunk 2077 の Mac 版が出たことで Vision Pro で Mac 版の画面共有をしたら最高のゲーム体験になるのでは!って思ってやってみた。
Cyberpunk 2077 の Mac 版が出たことで Vision Pro で Mac 版の画面共有をしたら最高のゲーム体験になるのでは!って思ってやってみた。
AugmentOS というのは Android とか iOS などのようなレイヤーの OS ではなくて、スマートグラスをオペレーションしていくためのシステムという位置付けの一つのアプリ兼プラットフォームだ。AugmentOS は Even Realities 社のスマートグラスにも対応しているため、試してみた。
6月16日月曜日に虎ノ門ヒルズにて「WWDC25 Recap for Spatial Computing」というイベントが行われ、参加してきたのでそのレポ。
Even G1 というのは Even Realities が販売している AR グラスだ。普段使いでもいけそうな外観で、ぱっと見 AR グラスに見えない。
Vision Pro を使った開発で一番面倒なのは Vision Pro をつけたり外したりすることではないだろうか。もちろん Vision Pro をつけたまま Mac 仮想ディスプレイを使うことでつけたり外したりしなくてよくなる。しかし、その結果得られるのは Vision Pro の形に跡がついた顔である。
7月12日に大阪にて登壇した「帰ってきたWebデザイントレンド」は、約120分、間に10分の休憩を含む想定の登壇で実際は少し時間は少なかったものの、長時間の登壇だった。これくらいの長さになると、開始時から全てを覚えて登壇することは至難の業で何らかの工夫が必要になる。
「帰ってきたWebデザイントレンド」、正式名称は『第45回リクリセミナー「帰ってきたWebデザイントレンド & A11y Osaka Meetup」』が7月12日に開催され、なんとか無事に終わったのでその報告エントリ。
Photo by 小山 瑞穂
ここ何年か仕事で忙しくていろいろキャッチアップできてなかったなあという方、若い頃にはいろいろ見てたけどトレンドからは遠ざかってるなあという方はご参加いただくだけでいろいろなキャッチアップができると思うけど、みどころはそれだけではなかったりする。
Web デザイントレンドセッションでは以前より、イベント終了後にスライド資料が配布されることに加えて、制作仕事のプレゼン用や社内勉強会用にトレンドを引用して使っていただいてもいいですよということになっている。ということで、今回は参加特典的な話。
CSS Nite Shift ほか日本の様々な地域で開催してきた Web デザイントレンドセッションが帰ってくる。今回一度限りのセッションになるかどうかわからないものの、今の時点で一度やっておいてもいいかもしれないと思っていたところに Re:Creator's Kansai の小山さん、そして矢野りんさん、インフォアクシアの植木さんにお声がけいただき、今回のイベント開催となった。
いろいろやっている自分を一言で表す言葉として「より広いフロントエンド」を思いつきました。このサイトではこの言葉を中心に ウェブ、XR、UI デザイン、バックエンド、インフラストラクチャーやその周辺のことを興味の赴くまま広くディスカバリーしていきます
「よりひろいフロントエンド」運営元 カンソクインダストリーズ では、フロントエンドを中心によろずご相談お受けいたします。お気軽にお問い合わせください。
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