2024年の振り返り
2024年はいろいろなことがあった年だった。1月1日は能登の地震ではじまり、決しておだやかな正月という感じではなかったというのを覚えている。そんな中、冬休み期間中に自分の中の状況を整理した結果、1月24日に「よりひろいフロントエンド」というサイトをスタートさせた。
2024年はいろいろなことがあった年だった。1月1日は能登の地震ではじまり、決しておだやかな正月という感じではなかったというのを覚えている。そんな中、冬休み期間中に自分の中の状況を整理した結果、1月24日に「よりひろいフロントエンド」というサイトをスタートさせた。
WebSocket サーバをローカルで立てて遊んでいると、いま繋がっているのかどうかとか、どんなデータが渡されているかとかを逐一チェックしたくなる。最初は Xcode のログにそれを出していたものの、もっとグラフィカルに出したり、Mac の画面をいちいち見るのが面倒になってきた。
visionOS 2.2 がリリースされた。ウルトラワイドという Mac 仮想ディスプレイの表示モードがあるということで早速 OS をアップデートして使ってみた。
XR Kaigi は 2022、2023 共に参加してきていて、今年も参加してきた。なんとなく、 XR Kaigi のある日は寒くて、今年も終わりかという感覚がある。個人的には冬の風物詩であり、なんなら季語になってもいいのではと思う。
サーバーサイド Swift で使えるテンプレートパッケージ Elementary は HTML を厳格に生成するために、属性においてもあらかじめ定義されているメソッドにて指定していく形になる。そのため、定義されていない属性を使うことができなそうにみえる。
いろいろやっている自分を一言で表す言葉として「より広いフロントエンド」を思いつきました。このサイトではこの言葉を中心に ウェブ、XR、UI デザイン、バックエンド、インフラストラクチャーやその周辺のことを興味の赴くまま広くディスカバリーしていきます
「よりひろいフロントエンド」運営元 カンソクインダストリーズ では、フロントエンドを中心によろずご相談お受けいたします。お気軽にお問い合わせください。
チェックしといたほうがいいページや今後取り上げようと思ったページなどを書いていきます