Windows 上の VSCode で Vapor のコーディング環境をととのえる
Vapor を Windows 上で動かす場合は WSL が必須だ。ということで、VSCode も WSL 上のファイルを開発環境として使うことになる。
VaporSwiftVSCode
Vapor を Windows 上で動かす場合は WSL が必須だ。ということで、VSCode も WSL 上のファイルを開発環境として使うことになる。
Vapor に慣れるために Hello World より少し進めてみる。今回はデータベースに接続して データを POST メソッドにて保存、JSON レスポンスを返すまでをやってみる。
ちょっと前に書いたとおり WSL にて Vapor を触り始めている。Swift は書き味が TypeScript と結構異なるので、また違った感じのコーディングが楽しい。
8月の水曜日だけ限定的にオープンするというコワーキングスペースが千葉県の房総半島のちょうど真ん中あたりで開催されている。手ぶらで行くだけではつまらなかろうということで、小ネタとして Vision Pro を持っていった。
いつ使うとかは不明だけど最近は空き時間で Swift 製の Web アプリケーションフレームワーク「Vapor」を触っている。僕にとってはWin 機の WSL で気軽に Swift 触れる環境という感じでもある。
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