VisionOS 向けアプリをつくってみる (城崎温泉ワーケーション成果スライド)

開発合宿系のワーケーションで一番大事なことは、現地で環境構築をしないということではないかと考えている。新しい技術に挑戦する場合でも、必要な環境やエディタなどのセットアップを行い、せめてHelloWorldくらいは終わらせておきたい。
MacvisionOSWorkationXR

開発合宿系のワーケーションで一番大事なことは、現地で環境構築をしないということではないかと考えている。新しい技術に挑戦する場合でも、必要な環境やエディタなどのセットアップを行い、せめてHelloWorldくらいは終わらせておきたい。

2024年、冬が明け始めた3月1日、城崎で開催されたワーケーション合宿に参加してきた。2泊3日で3月3日に帰途につく。主催は kazamori さん。ここ何年か仕事をお手伝いしていることもあり、合宿参加は2度目。今まで2回開催されているからフル参加ということになる。
今週末、兵庫県の城崎温泉にワーケーションつまりは開発合宿つまりは出張にいくのですが、VisionOS向けアプリを開発するために Mac mini を持っていきます。さて、どのバッグに詰めようかと検討したところ、
ドキュメントを読むとか既にあがっている記事を読むとかはもちろんできるわけであるが、そうでなくて開発自体をはじめておきたい。そのためにできることを進めてみる。
いろいろやっている自分を一言で表す言葉として「より広いフロントエンド」を思いつきました。このサイトではこの言葉を中心に ウェブ、XR、UI デザイン、バックエンド、インフラストラクチャーやその周辺のことを興味の赴くまま広くディスカバリーしていきます
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