ほぼ日のハッカソンにてチームで Apple Vision Pro 向け対戦ゲームを作成しました

4月13日と14日の2日間に分けて開催された「ほぼ日のハッカソン」にて、Team 1 の一員として Apple Vision Pro 向け対戦ゲームの開発に参戦してきました。
EventMacUnityvisionOS

4月13日と14日の2日間に分けて開催された「ほぼ日のハッカソン」にて、Team 1 の一員として Apple Vision Pro 向け対戦ゲームの開発に参戦してきました。
おお、こんなプログラムがあるんですね。4月まできてしまったけど、もしXREAL向けコンテンツを作ってらっしゃる企業様、研究機関、大学で手が足りてなかったら大した手ではないですがお手伝いできます。(いちおうXREALのAR JAM入賞してます)
react-native-visionos、expoは使えないってどこかでみた気がするけど、expo-gl 単体で使えないものかと思ってテストしている。けど一筋縄ではいかない感じ

今回は Swift Playground を使って Swift を勉強しようと思ったとき、古い Mac も選択肢としてアリだよって話。

さて、一応 React Native で VisionOS 向けのアプリを表示するところまで作れたので、続いてはいろいろなコンポーネントを表示させ、どんな見た目になるか、利用は可能かどうかなどをみていこう
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