よりひろい フロントエンド
Author : Kazuhiro Hara
Article permalink

エンガワ AI x XR 第3回 WebMCP 特集回終わりました

エンガワ AI x XR の当日の会場

9月12日土曜日にエンガワ AI x XR の第3回が開催された。今回は WebMCP 特集。ちょうど WebMCP Challenge の応募が締め切られ、一息ついたところだった。当日は WebMCP Challenge に応募した人が3名きていただけて、個人的にも非常に楽しい回になった。

WebMCP 特集といってもそもそも WebMCP ってなんだろう?っていうところが現状の知名度ではないだろうか。ということで自分からは WebMCP についてのざっとしたトークを冒頭で行った。幸い WebMCP Challenge に応募するために短期間で WebMCP 自体の理解も必要となり、ちょうど勉強したところだったのだ。

スライドは以下。

もし WebMCP について聴きたいっていう勉強会があったら話しに行きたいので気軽に呼んでください。自分は WebMCP は今後の Web サイトに求められる基本機能の一つになっていくと思っているので、追いかけていくつもり。

今後も WebMCP に興味を持った人が増えたら第2回をやりたいと思う。

参加された WebMCP Challenger のトーク

WebMCP Challenge は Devpost にて開催されたハッカソンである。以前開催された OpenAI Build Week も同じく Devpost にて開催されている。WebMCP Challenge には 7,070 名の参加者がおり、日本からの参加者は全体では何人いるかわからないが、応募までたどり着いた人はそこまで多くはなかったであろうと推測している。

というのも OpenAI Build Week は 46,700 人の参加者がいたにも関わらず 8,015 名が応募という結果になったからだ。この比率で考えると 17% 程度つまり 1,200 名くらいが応募者になるだろうと推測できたが、実際は 2,474 名だった。今回は、結構応募割合高いかもしれない。日本人の場合、英語で登録し、英語の紹介ビデオを作らなければいいけないという手間を考えると、いくら AI でなんとかなるといっても相当面倒なのではと予想される。

エンガワ AI x XR は本八幡で行われる小さな勉強会であるにも関わらず自分を含めて3名の WebMCP Challenger が参加となった。ハッカソン開催中は無我夢中で自分の作品作りに夢中になっていたから見えていなかったが、作者が違うと同じ WebMCP という題材でも全然違うところに着目して応募作品を作るのだなあとすごく勉強になった。

今回参加してくれた方の一人、Okajun さんのスライドは以下。

もう一人の参加者の PlumRice さんのスライドは以下より見ることができる。

次回の開催

次回は10月後半を予定している。何かこんなテーマ取り上げてほしいなんてネタがあれば @kara_d 宛もしくは Discord チャンネルに投稿してください。 ちなみに Discord はこちら。イベントは参加できないけど Discord は見てみたいって人も大歓迎。

AIEventWebMCP

Share