城の崎にての小さな本とレスポンシブの話
3月頭、城崎温泉ワーケーション合宿に行った時 のこと。午後ちょっと気分転換がてら「きのいえ」の近くの 城崎文芸館 KINOBUN へ行った。すごく雪が降っていて、通りには人もほとんどいなくて風情があった。
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3月頭、城崎温泉ワーケーション合宿に行った時 のこと。午後ちょっと気分転換がてら「きのいえ」の近くの 城崎文芸館 KINOBUN へ行った。すごく雪が降っていて、通りには人もほとんどいなくて風情があった。
おお、こんなプログラムがあるんですね。4月まできてしまったけど、もしXREAL向けコンテンツを作ってらっしゃる企業様、研究機関、大学で手が足りてなかったら大した手ではないですがお手伝いできます。(いちおうXREALのAR JAM入賞してます)
react-native-visionos、expoは使えないってどこかでみた気がするけど、expo-gl 単体で使えないものかと思ってテストしている。けど一筋縄ではいかない感じ
今回は Swift Playground を使って Swift を勉強しようと思ったとき、古い Mac も選択肢としてアリだよって話。
さて、一応 React Native で VisionOS 向けのアプリを表示するところまで作れたので、続いてはいろいろなコンポーネントを表示させ、どんな見た目になるか、利用は可能かどうかなどをみていこう
いろいろやっている自分を一言で表す言葉として「より広いフロントエンド」を思いつきました。このサイトではこの言葉を中心に ウェブ、XR、UI デザイン、バックエンド、インフラストラクチャーやその周辺のことを興味の赴くまま広くディスカバリーしていきます
「よりひろいフロントエンド」運営元 カンソクインダストリーズ では、フロントエンドを中心によろずご相談お受けいたします。お気軽にお問い合わせください。
チェックしといたほうがいいページや今後取り上げようと思ったページなどを書いていきます