よりひろい フロントエンド
Author : Kazuhiro Hara
Article permalink

エンガワ AI x XR の本当の第1回目が無事終わりました

会場前に設置したエンガワ AI x XRの看板

8月1日に「エンガワ AI x XR」が初開催された。何度か書いているけど 本当の第1回は台風でなくなってしまった のだ。ということで第2回が初開催となった。

ちなみに写真は会場前に設置した「エンガワ AI x XR」の看板。会場は長屋的にちょっと奥まったところにあるため、わかりやすくするためにこういう看板を用意した。チョークで書いているのはアナログ感を高めるため。

今回は、しばらく時間が経ってしまったけどそのレポートを書く。

エンガワ AI x XR はこんな会になった

開催場所は「コワーキングスペース Co,do」、JR本八幡駅から歩いてすぐのところだ。おまけにもし雨が降っていたとしてもほとんど濡れないで来れるようなルートになっている。

JR 本八幡駅のアーケードを西に抜けて横断歩道を渡るとオーケーストアが目に入る。そのオーケーストアの下をくぐるように抜けると狭い道路にあたるが、その向かいには木造の小さなショッピングモールが目に入ると思う。その中にある一軒家が「コワーキングスペース Co,do」のある建物である。

当日は晴れていて、5人の参加があり、大変濃い勉強会になった。

自分が発表したのは「いまどきの Codex で開発する visionOS アプリの開発スタイルについて」という内容で、ここ最近までの Codex をつかった Vision Pro 向けアプリの開発補助に使えるツールなどの紹介をした。昨年の12月ごろとすっかり visionOS をとりまく環境が変わってしまったように思う。当時はまだまだフロンティア感が満載だった。

2月に Xcode に AI がガッツリ搭載されたことにより、今後発展していくツールの可能性などを考えるとだいぶ自分で作ろうという気は減ってしまった。また新しいフロンティアを探そうと思う。

また、イベント前に以下のようなつぶやきをしたところ、

Yasuhito Nagatomo さんに参加いただけることになった。3DGS についてのトークもしていただけて随分と理解が進んだ。小規模な勉強会だといろいろなことを聞けて大変ありがたい。3DGS は VR180 撮影用のカメラを買ったときに、もう一つの空間表現のスタイルとして気になってた分野だった。 自分はちょっと VR180 に固執してたところもあって、あまりみないようにしてたのかもしれない。でもいろいろなデモを見ているうちに特にアプリに組み込むにはこっちのほうが親和性が高いかもしれないと思うようになった。

また、近頃はいろいろなツールも充実しており、簡単に 3DGS コンテンツを作ることができるようで VR180 動画に比べれば素人が気軽に参加できるような気がした。visionOS 向けだけでなく、WebXR向けなどのコンテンツも作ってみたい。 手元の iPhone 12 mini で Scaniverse と SuperSplat を組み合わせてちょっと遊んでみたりもした。今後は会場の建物内をスキャンしてみたいと思う。

3DGS についてはいろいろと可能性を感じているのでこれからも追いかけていく次第。何か進展があればこの「エンガワ AI x XR」にてトークしてみようと思う。

他にも、ブラウザを開いて WebXR で 3DGS コンテンツを見ることができる Web サイトの紹介トークがあったり、OpenAI Build Week についてのトークなどをした。

ところで、今回ちょうど Codex Micro が届いたので持っていったのだが、いろいろな話題があった関係でそんなに話はできなかった。次回の「エンガワ AI x XR」にて使い方などを話そうと思う。

次回の予定

次回は9月12日土曜日を予定している。詳しい内容は次回エントリにて。

AIEventXR

Share