エンガワ AI x XR、どんなイベントになるのか
前回、本八幡にて開始していく「エンガワ AI x XR」の概要と第1回の情報を書いた。
今回はどんな構成でイベントをやっていくかについて、ぼんやりと思っていることを書いてみる。
新しく始まる勉強会、なぞい感じではあると思うので、どんな構成でイベントをやっていくかということについて書いてみる。
とはいえ、ちゃんと始まる前からあまり方向性をはっきりしすぎても、息切れしてうまくいかなくなるだろうと思うのだが、自分としてはこういうイベントがいいのではという内容を書く。
気軽に聞けて、気軽に発表できる空間がよい
以前、ほぼ毎月1回御徒町にてクローズドな JavaScript の勉強会「Okachi.js」というのを主催していた。このときはクローズドでの開催ということもあって通常の勉強会と違う、以下みたいな方向性でやっていた。
- スライドはなくても、その場でトーク (登壇という感じではなくその場であるトピックについて話すこと) してOK
- 知っていて当然みたいな質問でもできるような空気作り
- 興味があればその場で手を動かしたりもする
とにかく、おバカな質問ができて、そんなことも知らないのかよみたいな空気にならない場というのが自分的には心地よくて。ただコロナ明け以降あまり開催しなくなり今に至る。Okachi.js で発見したこのスタイルをどこかで活かしたいとは思っており、今回ちょっとアレンジをして以下の3つのパートを持つ構成で第1回目を開催することにしてみた。
- オススメの何かを持ち寄ってそれについてトークする「Talk Session」
- トークで出た内容などを実際に試してみる「Hack Session」
- 今日やった内容だったり、最近やっていることなどをシェアする「Sharing Session」
時間配分は厳格には決めていない。たとえば紹介することがなくなったら「Talk Session」は終わり、みたいな感じになる。大規模カンファレンスとかではないので「はい Talk Session はここまでとなります」みたいなアナウンスが流れるとかそういうことはない (笑)
便宜上、こういう勉強会ですよというのを紹介するにあたって、こういうセクションがありますよという意味で3つに区分けしているという感じ。
真ん中の「Hack Session」はいってみればハッカソンみたいなものだけど、「Talk Session」で紹介した人にいろいろ聞きつつ試したりできるのが魅力だと思っている。
例えば今回は Codex + visionOS がテーマで、僕が Seiro MCP っていう Codex 向けの開発ツールのことを話すけど、それを試してみたい人は開発者の僕がその場にいるからセットアップやトラブルとかに対応できるのでお得という感じだ。他にも別の何かを紹介した人はそれなりに使ったことがあるはずだから導入で困った時とか助けになるはずだ。
最後の「Sharing Session」というのは結構大事だと思ってて、昔は開発合宿とかに参加していたけど最後に成果発表の時間があるのが好きだった。その時間はみんなで一旦手をとめて合宿中にやった成果を発表する。マストじゃないから発表をしない人とかもいる。成果が芳しくない場合はその旨を話すこともあるし、自分で今作っているものを発表する人とかもいた。1分さくっと話したり、じっくりデモをしたり人によっていろいろな時間になる。
こういうコミュニティは水ものというか、参加する人たちの影響を受けやすいので今後変わっていくことは大いにありえる。 ちょっとみてみようかなっていう人は、イベントページにアクセスください。SNS でシェアしていただくのも大歓迎です。
