Vision Pro 開発用に MacBook Air M3 を買ってついでにメインマシンにした
何度か Vision Pro 向け開発を外でおこなっていて、Apple シリコンな Mac が Mac mini しかないため、その度に外部モニタとセットで持ち出していた活動がついに終焉をむかえた。
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何度か Vision Pro 向け開発を外でおこなっていて、Apple シリコンな Mac が Mac mini しかないため、その度に外部モニタとセットで持ち出していた活動がついに終焉をむかえた。
Vision Pro はものすごくいじりがいのあるおもちゃだ。Meta の XR グラスも気になるところではあるが、とりあえず最初の自作アプリに向けて探求中である。
Vapor を Windows 上で動かす場合は WSL が必須だ。ということで、VSCode も WSL 上のファイルを開発環境として使うことになる。
Vapor に慣れるために Hello World より少し進めてみる。今回はデータベースに接続して データを POST メソッドにて保存、JSON レスポンスを返すまでをやってみる。
ちょっと前に書いたとおり WSL にて Vapor を触り始めている。Swift は書き味が TypeScript と結構異なるので、また違った感じのコーディングが楽しい。
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