ページング機能は必要になってからだっていい
ページング機能をつけました。長い一覧ページにはしたくなかったので、1ページ5件くらい。あとで変更するかも。思うにページング機能とかタグ機能とかカテゴリ機能とか、いわゆる記事系Webサイトには必要なものだけど、そういうのを作ってからオープンとか先入観にとらわれる必要はなくて。
ページング機能をつけました。長い一覧ページにはしたくなかったので、1ページ5件くらい。あとで変更するかも。思うにページング機能とかタグ機能とかカテゴリ機能とか、いわゆる記事系Webサイトには必要なものだけど、そういうのを作ってからオープンとか先入観にとらわれる必要はなくて。
Next.js + TailwindCSS + Contentful + Cloudflare Pages という構成にして何がよかったかってどんどん書いていけるし修正していけるのがよいと感じてる。もちろん1行でも更新していいみたいなデザインにしているのもよい。
このサイトではタイトルがないエントリも存在するので、そういえば Twitter や Facebook のようなタイトルがないタイプの投稿をするサイトではどんな風なタイトルをつけてるんだろうって調べてみました。
RSS の出力をしてほしいというご要望をいただいたので、ちょっと出力してみました。少し考えないといけない部分があって、それはこの記事にはタイトルがないツイートみたいなものもあるということです。RSSにはタイトルを出力するフィールドがありますので (ないならないでもいいとも言えますが) 、ちょっとした工夫が必要です。
Contentful でキーバリューの値を作成する場合にはこちらが参考になりそう。つまりはキーと値っていう2個しかないコンテンツタイプを作るって感じ。それをリレーションでまとめる。でもなんかちょっと面倒だね。
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チェックしといたほうがいいページや今後取り上げようと思ったページなどを書いていきます