よりひろい フロントエンド
Author : Kazuhiro Hara
Author : Kazuhiro Hara
Sun Jan 14 2024

「よりひろいフロントエンド」はじまりのあいさつ

どうも。

カンソクインダストリーズ : Kansock.Industriesという屋号で ウェブ / XR のデベロッパー / デザイナーをやっている原 一浩というものです。

自己紹介的なものに興味がある方は屋号のウェブサイトの About ページを見ていただくとして。 2024 年の元旦から作り始めて、このサイトを立ち上げました。

近年ずっと自分の肩書というのに悩んでいて。

「時代によってはウェブのデベロッパー / デザイナーをやっているし、バックエンドやクラウドインフラエンジニアをガッツリやるときもあるしで、講師業や文筆業などに専念したときもあれば、サポートやメンター、採用などまあいろいろなことに関わっているし、デザインリサーチを20年以上続けている。それらいろいろな経験を使ってクライアントのお役にたつ」みたいなのが自分のスタイルなのですが、一度にすべてをやっているわけではなく、ある時期は上記どれかにどっぷりと専念し、しかしその時期を過ぎると微妙に関わりつつ違うことをはじめたりで、やらなくなったからといって決して関心がないわけではなくみたいなのが自分です。

自己紹介しづらいという問題と、あともう一つ問題があって、ベテランは肩書とかが長くなりがち問題みたいなのもはらんでいる気がしてとにかくこういう紹介の仕方はよくないです。前述の文章を読んでうんざりしたことでしょう。うんざりしたら書いた甲斐があったというものです。

関心領域はいまも広くて。自分の中で変わらないのは「コンピューターを使って何かを作る人」なのですが、これだとどこが主軸なのかがわかりづらい。一時期はクリエイティブデベロッパーと名乗ってみたりもしたもののなんかしっくりこない。デザインエンジニアともなんか違う感じがする。

そもそも何々エンジニアなんていうものはそれぞれ明確に分かれるものではなく、コンピューターへの関わりをどういう軸で切り取るかということに過ぎないとも思います。

特に近年は、XR 周りにも手を出していて、これもネイティブなものから WebXR なものまでいろいろな感じになってきました。

自分としてはある程度の指向性を保ちたいということで 2023年のはじめに「より広いフロントエンドへ」という抱負 を自分の屋号のサイトで書きました。これについてはその当時はなんとなくつけただけだったのですが、2024年になっても より広いフロントエンドにとりくむ 2024 年の抱負 というエントリーを書くなど、「より広いフロントエンド」というコピーは、一時的なスローガンではなかったなとの思いを強めています。

ということで、このフロントエンドという地点に身を置きながらその周りの幅広い話題も取り上げるということでこのサイトとなりました。

いずれは自分の名詞の肩書もドメイン名にあるように (このドメイン名は yorihiroi-frontend.engineer) 「よりひろいフロントエンドエンジニア」としようと思っています。はやく名刺を準備しよう。

自分の中では英語というものも大きな取り組みの一つになっているので、基本的に日本語と英語で情報を提供しようと思っています。ただし、バイリンガル的な感じではなく、同じ記事だけど日本語と英語は微妙に内容が違う可能性があります。

これはそうしたいからとかではなく、単に筆者の英語能力の低さによる部分が大きいです。日本語学習支援の活動を通じて一番学んだのは、どんなにつたなくても伝えていくスタンス自体にそもそも価値があるということでした。

その価値観に従い、英語話者にとって恥ずかしいような内容であったとしても、積極的に情報発信を行っていき、日本語圏外ともつながっていこうと思います。

ちなみに英語に取り組むとか言っているのに「よりひろい」がなんで日本語のままドメイン名にしたかというと、僕自身やさしい日本語の学習支援をしている立場でもあり、その支援活動の中で日本語の強さみたいなものに触れてきたため、この部分はあえて日本語のまま残すことにしました。

漢字は日本語学習者にとって非常にハードルが高いため、「より広い」ではなく「よりひろい」にしました。

とりあえずのよろしくおねがいします。

Note

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