よりひろい フロントエンド
Author : Kazuhiro Hara
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Tue Mar 31 2026

日本バーチャルリアリティ学会総会および懇親会に参加 (3年目)

持参した資料

とあるご縁のおかげで日本バーチャルリアリティ学会に入って3年目。総会および懇親会も3回目。1年目はわけわからなすぎて何もしなかったものの、2年目は大会に参加してみようと思ってた。が、結局都合がつかず、2年目も総会および懇親会のみの参加となった。送られてくる冊子は興味深くて毎号楽しみにしている。

ビジネス界隈というか開発者界隈だと XR 系では AI との連携はもちろんのこと、 3D Gaussian Splatting や Apple Immersive Video 、あとはスマートグラス系がブームなのだろうか。しかし、学会内だとそういう系はあまり話題にあがっていないような印象をうける。学会にくるような人が勉強会にくることもないように思うし、逆に勉強会に来ているような人を見かけることも少ない。観測範囲が狭いのでもっといろいろな会に参加すれば違うのかもしれない。

という感じの印象なので、一口に VR と言ったところで見ている方向は全然異なると思うし、だからこそどっちも関わってみると発見がある。ということで参加している。ちなみに僕は大学院も行っていないので、アカデミックのアの字もないという感じだ。大学は出たのでアの字くらいはあるかもしれない。

学会なので、大会というのがある。今年は富山の富山県立大学射水キャンパスで大会があるという。なんとか都合をつけて参加してみたい。

あとで調べたら、駅から向かう途中には「太閤山温泉 太閤の湯」なる日帰り温泉もあるではないか!

懇親会は毎年恒例となっている東京大学の会場があり、そこで開催される。毎年行くから覚えそうなものだが、キャンパスが広くていつも迷う。もっと大変なのは帰りで、どこが出口なのかさっぱりわからないということを毎年繰り返している。なんか建物の通路を抜けると出口、みたいなことがある。

もともと知り合い皆無な状態から懇親会に参加してきたのでコミュニケーションは激ムズなのだが、それでも毎年一人くらいはお友達ができる。同じようにどうしていいかわからない人というのはいるものだと思う。そんな感じの遠い関係なので僕は毎回何かしらのミヤゲ話を持っていくことにしている。前回は visionOS のハッカソンの告知と実機持参だった。こういう話題があると話しかけられやすいと思う。今回は冒頭に貼った Seiro MCP や新ネタの話を資料として持っていった。司会の方にお願いして告知タイムを設けてもらっているのである。

ということで、これを読んでいる XR 系の人は日本バーチャルリアリティ学会の懇親会とかに来てみるのをおすすめする。きっといつものトピックではない話が聞けると思う。

総会について

総会は、よくいろいろな総会にあるように報告事項と予算案の承認などがメインとなる。僕が結構興味深く聞いているのはその後の表彰系のコーナーで、論文や学術奨励賞などの発表は毎年ちょっとした注目されているテーマのまとめみたいな感じがしていいのだ。ちなみに、本年度の学術奨励賞となった発表は以下。興味のある人はぜひ読んでみよう。VR と一口にいってもいろいろあるものだなあと思う。

口頭発表部門受賞は以下。

技術・芸術展示部門受賞は以下となっていた。

AIEventSeiro MCPvisionOSXR

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いろいろやっている自分を一言で表す言葉として「より広いフロントエンド」を思いつきました。このサイトではこの言葉を中心に ウェブ、XR、UI デザイン、バックエンド、インフラストラクチャーやその周辺のことを興味の赴くまま広くディスカバリーしていきます

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