Apple Vision Pro 、僕は Unity Pro をサブスクリプションしないと
本日2024年6月14日金曜日は10時から Apple Vision Pro の日本での予約注文が開始される日。ということで朝から10時に合わせていまかいまかと待って注文した。
モデルは 512GB のもの。256GB にするか迷ったのだが、迷ったときは一番下のモデルは買わないのジンクスが自分にはあったので。
結構高い買い物を一括購入したからか、ちょっと疲れた。そうして仕事しながら一日を過ごしていたら、Vision Pro、高価な買い物だったせいかカード会社から確認の問い合わせがきていて、支払いが完了していなかったのである。
Apple に問い合わせたら、何度か照合をしてステータスが更新されるとのこと。それにしても Apple の電話問い合わせすごいな。今日 Vision Pro を買ったことがかかってきた電話からわかって、納期の話とか注文ステータスとかをつないでくれる。
ということで、まだ支払いが完了したわけではないというちょっと不安定な状態にあるが、おそらく大丈夫だろう。そうして落ち着いたら次のことが思い浮かんだ。
そういえば Unity Pro がないと VisionOS 向け書き出しできないのである。Unity Pro もお試し期間があるが、最初の無料期間はハッカソンで使い果たしたのであった。さあ、どうするか。
いや、選択の余地はないよなあ。Unity の Pro 版も買うとなると合計100万円コースだ。
正解は「買って、稼ぐ」 これだと思う。